岩手県盛岡市で活動中のアマチュア劇団「トラブルカフェシアター(通称TCT)」の特設ブログ。2009年6月に上演いたしました「腕呼争場-WANKO SOBA-」について、稽古風景や団員たちの日常の様子を日々綴り続けた回顧録です。
は服屋さん。
どうも、いけだです。
フライヤーを置いていただきました!
一軒目は、
桜山にある『BLUE』さん。
いつも可愛い服やカッチョイイ服がディスプレイされていて、通る度に気になっていたのです(´▽`)♪♪
で、入ってみたら、、、
安~い(゜▽゜)!!
普段からお安いみたいですが、SALE品も沢山で、シッカリしたTシャツやカーディガン、ワンピなどが千円だったり!
私も、温度調節に良さそうな羽織りモノを一枚買っちゃったf^_^;
店員さんも素敵で感じの良い方ばかりでしたよ★
亀が池の向かいです。
ぜひぜひ行ってみて下さいませ~☆☆
どうも、いけだです。
フライヤーを置いていただきました!
一軒目は、
桜山にある『BLUE』さん。
いつも可愛い服やカッチョイイ服がディスプレイされていて、通る度に気になっていたのです(´▽`)♪♪
で、入ってみたら、、、
安~い(゜▽゜)!!
普段からお安いみたいですが、SALE品も沢山で、シッカリしたTシャツやカーディガン、ワンピなどが千円だったり!
私も、温度調節に良さそうな羽織りモノを一枚買っちゃったf^_^;
店員さんも素敵で感じの良い方ばかりでしたよ★
亀が池の向かいです。
ぜひぜひ行ってみて下さいませ~☆☆
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...という叱咤激励を、5月3日(日)の稽古終わりに皆に投げかけてみました、ハハン。
というわけでこんばんは、最近「ドエス」とか「鬼制作」と呼ばれがちな、なおこ@webmasterです。
でも本当はドエスというか.........あ、そんなことはどうでもいいですね。
気を取り直して、今更ながら5月3日(日)の稽古風景をお伝えしますよ。
ときにこの日、稽古参加者は5名。
うち1名は演出兼役者、2名は制作。
そんなわけで少数精鋭の稽古となりました。
少数精鋭なら少数精鋭なりに、普段とは違う、じっくり風味の稽古が繰り広げられます。
まずは、演出エンドウさんと、役者デラ(小野寺養修)。
ホワイトボードに何かを書きつつ、じっくり話し合っています。
まるで、授業をしているような風景ですが...?

実はこれ、「この役柄はどういう人間なのか?」ということについてのすり合わせ作業。
エンドウ「この人は、どういう人だと思うの?」
デラ「○○○で、○○○っていうか、○○○な人だと思います」
エンドウ「じゃあ、その○○○っていうのは、脚本のどの部分からそう読み取った?」
デラ「えっと、それは、○○○で、○○○だから...」
エンドウ「でも、○○○な人間が、○○○で、○○○だなぁ~っていうふうに思うだろうか?」
デラ「うーん...それは...」
2人の会話を文章にするならこんなかんじでしょうか。
おそらくこれが、エンドウさんが『腕呼争場』特設WEBのインタビューで言っていた
「交通整理をする」「役者に考えさせる」
ということなのでしょう。
「インタビュー?何のこと?」と思ったアナタは、特設WEBに掲載されてるエンドウさんのインタビューをチェックだ!
↓
PCの方はコチラ
ケータイの方はコチラ
その後、ソバーユ役・いけだの個人レッスンに入ります。
この日の彼女の稽古内容は、とあるシーンの動きの段取り。
ソバーユにとって、とってもとっても大切なシーンです。
さて、とある必殺技を発動するときの動きを考えることになりましたが、
何をやってもいいかんじにかわいらしくなってしまうのが悩みのタネ。
だって、動きと顔はすっごくかっこいいのに、お尻だけ「ぷりっ」としちゃうんです。
でも、最後には「お、これいいんじゃない?」っていう動きを習得した模様。
これからどんどん精度が上がってゆくのでしょう、楽しみです。

小さな身体で大きな何かを表現しようとしているところを激写。
笑顔をみせたいところですが、口角が裂けて痛いので笑えません。
せつないね。
なおこ@webmaster
というわけでこんばんは、最近「ドエス」とか「鬼制作」と呼ばれがちな、なおこ@webmasterです。
でも本当はドエスというか.........あ、そんなことはどうでもいいですね。
気を取り直して、今更ながら5月3日(日)の稽古風景をお伝えしますよ。
ときにこの日、稽古参加者は5名。
うち1名は演出兼役者、2名は制作。
そんなわけで少数精鋭の稽古となりました。
少数精鋭なら少数精鋭なりに、普段とは違う、じっくり風味の稽古が繰り広げられます。
まずは、演出エンドウさんと、役者デラ(小野寺養修)。
ホワイトボードに何かを書きつつ、じっくり話し合っています。
まるで、授業をしているような風景ですが...?
実はこれ、「この役柄はどういう人間なのか?」ということについてのすり合わせ作業。
エンドウ「この人は、どういう人だと思うの?」
デラ「○○○で、○○○っていうか、○○○な人だと思います」
エンドウ「じゃあ、その○○○っていうのは、脚本のどの部分からそう読み取った?」
デラ「えっと、それは、○○○で、○○○だから...」
エンドウ「でも、○○○な人間が、○○○で、○○○だなぁ~っていうふうに思うだろうか?」
デラ「うーん...それは...」
2人の会話を文章にするならこんなかんじでしょうか。
おそらくこれが、エンドウさんが『腕呼争場』特設WEBのインタビューで言っていた
「交通整理をする」「役者に考えさせる」
ということなのでしょう。
「インタビュー?何のこと?」と思ったアナタは、特設WEBに掲載されてるエンドウさんのインタビューをチェックだ!
↓
PCの方はコチラ
ケータイの方はコチラ
その後、ソバーユ役・いけだの個人レッスンに入ります。
この日の彼女の稽古内容は、とあるシーンの動きの段取り。
ソバーユにとって、とってもとっても大切なシーンです。
さて、とある必殺技を発動するときの動きを考えることになりましたが、
何をやってもいいかんじにかわいらしくなってしまうのが悩みのタネ。
だって、動きと顔はすっごくかっこいいのに、お尻だけ「ぷりっ」としちゃうんです。
でも、最後には「お、これいいんじゃない?」っていう動きを習得した模様。
これからどんどん精度が上がってゆくのでしょう、楽しみです。
小さな身体で大きな何かを表現しようとしているところを激写。
笑顔をみせたいところですが、口角が裂けて痛いので笑えません。
せつないね。
なおこ@webmaster
を吐くぐらい努力をしようと心にちかうエンドウ@代表です。
私がむばります!
何をって、、、
もちろんお客さん呼ぶことを!!
制作チームががむばっているので俺もまけないぞ〓
私がむばります!
何をって、、、
もちろんお客さん呼ぶことを!!
制作チームががむばっているので俺もまけないぞ〓