忍者ブログ
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[08/22 エンドゥ]
[08/21 TCTファン]
[07/26 なおこ@webmaster]
[07/26 山中]
[07/24 なおこ@webmaster]
プロフィール
HN:
トラブルカフェシアター(通称TCT)
性別:
非公開
自己紹介:
 「恋人をデートに誘えるお芝居」「ふらっと見に来れるお芝居」を創り続けるというコンセプトのもと、2000年12月に結成されたアマチュア劇団。
 映画で言うならハリウッド、漫画で言うなら少年ジャンプのように分かりやすく、熱く、面白い芝居。 ひょっとしたら貴方に息をつく暇さえ与えず、飲み込んでいくかもしれない。しかし、それこそがTCTが唯一できることであり、TCTにしかできないことだ。
 TCTは、貴方の概念を正々堂々看破し、これからもここ盛岡を中心に芝居をよりエンターテイメントとして確立していく。

 そう。私たちは貴方に、そして盛岡に挑戦し続けるのだ。
ブログ内検索
岩手県盛岡市で活動中のアマチュア劇団「トラブルカフェシアター(通称TCT)」の特設ブログ。2009年6月に上演いたしました「腕呼争場-WANKO SOBA-」について、稽古風景や団員たちの日常の様子を日々綴り続けた回顧録です。
[ 1 ]  [ 2 ]  [ 3 ]  [ 4 ]  [ 5 ]  [ 6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

そんなわけで連休2日目。
昨日に引き続き、パソコンの前で作業。
あーでもねーこーでもねーとブツブツつぶやきながらパソコンの前にいたら、いつのまにか1日が終わっていました。
ハタから見たらあまり休みを満喫できていないように見えるのでしょうが、いいのです。
だってこれが趣味だから。

そんなわけで、腕呼争場が終わった今、私は次回作に向けて新たなホームページを組んでいます。
昨日のエンドゥさんとの話し合いは、その打ち合わせ。
『おじいちゃんがいる部屋の畳の色』(前日の日記を参照ください)をどう使うかは相変わらず未定ですが、なんとなく外枠は固まってきた感じです。


んで。
昨日の話し合いで明確となった事実なのですが。
(単に私が知らなかっただけ、ともいう)

我等がTCTは、
新 入 団 員 募 集 中
であります。
(ただし18歳以上に限ります。高校生不可)
新しいホームページができましたら、詳しく掲載するつもりです。

来たれ、若人。


なおこ@webmaster
PR
世間は3連休でございますね。いかがお過ごしですか。
私もありがたいことに3連休です。
同じく3連休な夫は、今日からドラクエの新作をやりはじめました。
私にまわってくるのはいつになるのやらねぇ...。


というわけで。
本日はひさびさにTCTの稽古だったのですが、
(レポートはまた後ほどゆっくりと。)
その稽古前に、代表エンドゥさんとホームページについての話し合いをもちました。
話し合いが一段落したのを見計らい、私はエンドゥさんにひとつ質問をしました。

「次回作の色のイメージは?」

その質問の答えしだいで私がこれから作るものの色合いが変わってくるので、これだけは必ず聞いておきたかった質問でした。
それに対し、エンドゥさんはこう答えました。

「んーとね、××××(色名。ネタバレなので一応伏せ。)とね...あとアレだ、畳の色。」


.........ミュ?


「えっと、それは、なんというかこう、やわらかい緑色みたいなかんじの...」

「ううん、もっと使い古された感じの...例えるなら、おじいちゃんがいる部屋の畳の色。」



..........あーん?(笑)


さーて、webmasterは、所謂『おじいちゃんがいる部屋の畳の色』をうまく使いこなすことができるのか?

っていうか、『おじいちゃんがいる部屋の畳の色』っていう表現がなんともいえませんね。
さすがTCT座付きの脚本家・遠藤雄史。凄い人です。


なおこ@webmaster




今週末は比較的のんびりと過ごしているカンノです。
まめ子の会のほうの稽古はあるのですが、それでも公演本番前の慌しさに比べればね。

そんなこんなで時間があるうちにと、今回公演のアンケートを次回公演の際のDMに生かすべく整理を始めました。
ぜひ次回も来てくれればいいなーと願いを込めつつ。

作業は、音楽を聴きながら進めてます。
CDは『小津の國の妖術師 サントラ』
文字通り、去年のTCT公演で劇中に使われた曲をまとめたCDです。
懐かしさにひたりつつ、気分を高めつつ。

でも、できれば今回公演に使われた曲を聴きながら作業したいものです。

そういうワケでよろしくね。音響さん(笑)


あ、恒例の、アンケートにご協力いただいたかたへの記念品。
今回は、腕呼争場タオルになりました!
そのうち抽選して発表しますので、みなさんお楽しみに!!

ちじん。
どうも、いけだです。

公演後に、

小道具のことで、
『何で作ったの?』
『どうやって作ったの?』

と質問されることがありました。

ので、
いくつかお答えしちゃいまぁーす!!

まず、
本物かと思っていた!というお声もありました、

その1
『どんた母の黒電話』

は、
スポンジで出来ています。(正確には持ち手がスポンジ、ですね)
丸の部分は、百均に売っていた洗濯用のなんか。

で、クルクルの部分は同じく百均で発見した、ホイッスルにくっついていたクルクル。

上記をうまいことくっつけて、
ガムテで巻き、
黒のビニールテープでクルクルクルクル、、、

で、完成!!

作製費、300円。


なかなかイイ出来なんじゃないかしら(`▽´)♪

ちなみに写真は、ビニールテープ巻く前のガムテ状態です。


その2 『麺地人』

ワサビの秘奥義『遠赤外線インバータ』により、学園長の持っていた紙に『麺地人』という文字が!!

あれは、ワサビではなく小道具・いけだが燃やしました(´▽`)♪

地道に『麺地人』と文字を焼き、さらにコンロの火で半紙全体をあぶり完成!!

こちらの写真は、
あぶり過ぎて焼けちゃった失敗麺地人。

みんな、火遊びはダメヨ!!


ない脳みそ振り絞っていろいろ作製してみました。

が、思いの外上手に出来たものもあり、よかったぜ!

まぁ、、、反省なものもありますがf^_^;


さぁて、
このコマコマした小道具らを、どこにしまうかが問題です、、、



enen。
どうも、いけだです。

当日ご来場下さった皆様はお持ちかと思われますが。

今巷で大人気の、
トラブルカフェシアターが発行しているこちら!


『enen(エンエン)』


(、、、決してア○ンアンのパクリじゃないよ!!)

6月27日28日の特別号の表紙は、我らがエンドゥさんです。

かなりイイカンジでしたでしょ??

制作の尚さんと菊さんが企画、史さんが撮影、作成。

何と言っても見出しが面白過ぎる。

『デュークカンノの殺陣ウォーク』
『マダム池田のおしり占い』
『フェアリー高野の正しいネクタイ王子の見分け方』
などなど。


裏表紙のうさんくさい感じも素晴らしく、、、!!


写真は、
エンエンの表紙撮影風景。と、出来上がったenen特別号表紙。

こんな感じで撮影が行われていたのですよ~(´▽`)♪♪



忍者ブログ [PR]


Copyright(c) 今日の腕呼 - kyo no WAN KO - All Rights Reserved.
Template By Kentaro