岩手県盛岡市で活動中のアマチュア劇団「トラブルカフェシアター(通称TCT)」の特設ブログ。2009年6月に上演いたしました「腕呼争場-WANKO SOBA-」について、稽古風景や団員たちの日常の様子を日々綴り続けた回顧録です。
どうも、エンドウ@脚本&演出っす。
今日は劇団ゼミナール(以下ゼミさん)の『芸人のジレンマ』を観に行った。
この公演はゼミさんの20周年記念公演の第一弾で、『芸人のジレンマ』はゼミさん中期の代表作。
いわゆる、再演というやつだ。
実は、私ことエンドウはゼミさんに所属しておった。
大学4年から旗揚げ公演直後までの短い期間だったが、とっても濃い時間だったと思う。
ゼミさんにいたから今の私がいると言っても過言ではない。
んで、今日の『芸人のジレンマ』の初演にエンドウも出演していたわけ。
この『芸人のジレンマ』はすっごく思い出深い作品だった。
これを客席から改めてみると、いろいろな感情がわいてくる。
うん。わいてくるんだ、これが。
話は変わるが、20年続けるのはものすごいことだと感じる。
しかも、一年に2~3回コンスタントに公演をうちながら。
ただ、劇団が存続するというならできないこともないが、
コンスタントに公演するというのはなかなかできるものではない。
しかも、ほぼ新作。
劇作家として、ゼミさんの作家兼演出の齋藤さんはすごいと思う。
脚本を生み出し続けるということは生半可なことではない。
脚本があって当たり前ではあるが、書き手にとっては当たり前ではないんだよな~。
また、話は変わり、『ち〇まるこちゃん』も20周年なのな。
あれも、20年続いているんだ。
声優さんは20年も同じ人を演じ続けているんだな…。
これもすごいな…。
今日は劇団ゼミナール(以下ゼミさん)の『芸人のジレンマ』を観に行った。
この公演はゼミさんの20周年記念公演の第一弾で、『芸人のジレンマ』はゼミさん中期の代表作。
いわゆる、再演というやつだ。
実は、私ことエンドウはゼミさんに所属しておった。
大学4年から旗揚げ公演直後までの短い期間だったが、とっても濃い時間だったと思う。
ゼミさんにいたから今の私がいると言っても過言ではない。
んで、今日の『芸人のジレンマ』の初演にエンドウも出演していたわけ。
この『芸人のジレンマ』はすっごく思い出深い作品だった。
これを客席から改めてみると、いろいろな感情がわいてくる。
うん。わいてくるんだ、これが。
話は変わるが、20年続けるのはものすごいことだと感じる。
しかも、一年に2~3回コンスタントに公演をうちながら。
ただ、劇団が存続するというならできないこともないが、
コンスタントに公演するというのはなかなかできるものではない。
しかも、ほぼ新作。
劇作家として、ゼミさんの作家兼演出の齋藤さんはすごいと思う。
脚本を生み出し続けるということは生半可なことではない。
脚本があって当たり前ではあるが、書き手にとっては当たり前ではないんだよな~。
また、話は変わり、『ち〇まるこちゃん』も20周年なのな。
あれも、20年続いているんだ。
声優さんは20年も同じ人を演じ続けているんだな…。
これもすごいな…。
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