岩手県盛岡市で活動中のアマチュア劇団「トラブルカフェシアター(通称TCT)」の特設ブログ。2009年6月に上演いたしました「腕呼争場-WANKO SOBA-」について、稽古風景や団員たちの日常の様子を日々綴り続けた回顧録です。
福士です。ご無沙汰して、すいませんでした。では、本編。
自分の番が来ました。5人が面接官の前に並び、順番に話をしたり、演技をしたり。自分は5人の中の3番目か、4番めだったと思います。
名前を言って、面接が始まりました。好きなアニメとか、聞かれたような気がします。
まあ、自分は普通にやりとりしたつもりです。そして、いよいよ腕の見せどころとなる家族の会話。かっぱでやっているようにやってみました。ちなみに、自分は声が高いので、子どもはオッケー!渋いお父さんとかは難しいかなと思っています。それなりにこなしただろうと思って、自分の番が終わると、後ろがざわざわと。まあ、声もでかいし、堂々と(態度がでかいともいう)していたし、まずまずの(プロから見れば、ふざけんな!)演技だったからだと思います。
自分の番が終わるとそのまま、部屋を出ます。受かるかどうかの判定は、後ほど郵便でというものでした。
そんな感じで部屋を出ました。
受かるだろうと思って、父と一緒に盛岡に帰りました。
次回は、[受かるのか?福士]です。
自分の番が来ました。5人が面接官の前に並び、順番に話をしたり、演技をしたり。自分は5人の中の3番目か、4番めだったと思います。
名前を言って、面接が始まりました。好きなアニメとか、聞かれたような気がします。
まあ、自分は普通にやりとりしたつもりです。そして、いよいよ腕の見せどころとなる家族の会話。かっぱでやっているようにやってみました。ちなみに、自分は声が高いので、子どもはオッケー!渋いお父さんとかは難しいかなと思っています。それなりにこなしただろうと思って、自分の番が終わると、後ろがざわざわと。まあ、声もでかいし、堂々と(態度がでかいともいう)していたし、まずまずの(プロから見れば、ふざけんな!)演技だったからだと思います。
自分の番が終わるとそのまま、部屋を出ます。受かるかどうかの判定は、後ほど郵便でというものでした。
そんな感じで部屋を出ました。
受かるだろうと思って、父と一緒に盛岡に帰りました。
次回は、[受かるのか?福士]です。
PR