不況ながらに春が来た

平日昼間は普通の派遣社員、なおこです。

無事に、来年度のお仕事が決まりました。
『派遣、事務職、土日祝休み、残業ほとんどなし』は、芝居をやる身としては非常にいい環境。
駐車場がないから電車＆徒歩通勤になっちゃうけど、体力づくりにはちょうどいいかも。

４月からはOLらしく盛岡駅を闊歩してやるさ！

...あ、仕事用の服、買い足さないと。


なおこ＠webmaster

ひょ～(＞Σ＜)

寒いですね～(≧ヘ≦)
今日はまったりと仕事した香織です(￣∀￣)

私は知る人ぞ知る、大通りの赤と青の看板のカラオケ店に勤めているんですが、今月の頭は卒業シーズンだったのでてんやわんやでした(≧Д≦)

でもそろそろ学校が始まるのか人通りも穏やかで、暇をもて余すのもほどほどに仕事しました(笑)(＾＾)v

是非遊びに来て下さ～い(^∀^)ノ
私の名前出せば何か特典あるかも！？(≧艸≦*)

２０周年！！

どうも、エンドウ＠脚本＆演出っす。
今日は劇団ゼミナール（以下ゼミさん）の『芸人のジレンマ』を観に行った。
この公演はゼミさんの２０周年記念公演の第一弾で、『芸人のジレンマ』はゼミさん中期の代表作。
いわゆる、再演というやつだ。

実は、私ことエンドウはゼミさんに所属しておった。
大学４年から旗揚げ公演直後までの短い期間だったが、とっても濃い時間だったと思う。
ゼミさんにいたから今の私がいると言っても過言ではない。

んで、今日の『芸人のジレンマ』の初演にエンドウも出演していたわけ。
この『芸人のジレンマ』はすっごく思い出深い作品だった。
これを客席から改めてみると、いろいろな感情がわいてくる。
うん。わいてくるんだ、これが。

話は変わるが、２０年続けるのはものすごいことだと感じる。
しかも、一年に２～３回コンスタントに公演をうちながら。
ただ、劇団が存続するというならできないこともないが、
コンスタントに公演するというのはなかなかできるものではない。
しかも、ほぼ新作。
劇作家として、ゼミさんの作家兼演出の齋藤さんはすごいと思う。
脚本を生み出し続けるということは生半可なことではない。
脚本があって当たり前ではあるが、書き手にとっては当たり前ではないんだよな～。

また、話は変わり、『ち〇まるこちゃん』も２０周年なのな。
あれも、２０年続いているんだ。
声優さんは２０年も同じ人を演じ続けているんだな…。
これもすごいな…。

帰ってみたら…

テレビが地デジになってました…(°Д°)
香織です。

無事に帰ってきました(^O^)
変な人にも会いませんでしたよゆきよさん(^笑^)

明日からまた仕事頑張るぞ～↑↑(^o^)／

雨降り。

日曜日。
どうも、いけだです。

最近割と、時間があります。

しかしながら。
時間がある、ある、と思いダラダラしていると、
あっとゆうまに寝る時間になっています。

前はそれでも良かったのですが、

もっと時間を大切に、有意義に過ごしたいなぁと思う今日この頃。

やりたいことは沢山ありますもの！


それとは全く関係ないこの写真は、昨日の決起会風景。

い～い顔してますなぁ♪♪