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プロフィール
HN:
トラブルカフェシアター(通称TCT)
性別:
非公開
自己紹介:
 「恋人をデートに誘えるお芝居」「ふらっと見に来れるお芝居」を創り続けるというコンセプトのもと、2000年12月に結成されたアマチュア劇団。
 映画で言うならハリウッド、漫画で言うなら少年ジャンプのように分かりやすく、熱く、面白い芝居。 ひょっとしたら貴方に息をつく暇さえ与えず、飲み込んでいくかもしれない。しかし、それこそがTCTが唯一できることであり、TCTにしかできないことだ。
 TCTは、貴方の概念を正々堂々看破し、これからもここ盛岡を中心に芝居をよりエンターテイメントとして確立していく。

 そう。私たちは貴方に、そして盛岡に挑戦し続けるのだ。
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岩手県盛岡市で活動中のアマチュア劇団「トラブルカフェシアター(通称TCT)」の特設ブログ。2009年6月に上演いたしました「腕呼争場-WANKO SOBA-」について、稽古風景や団員たちの日常の様子を日々綴り続けた回顧録です。
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こんにちは、香織です。

居酒屋のはしごはよくある事ですが、ごくたま~にカラオケのはしごを目撃します。

勤め先の向かいもカラオケなのですが、こっちで2時間とか歌ったお客様がそのまま向かいのカラオケ店に入って行きます。
特に女子高生ですね。

好みのお店選びでそんな手もありなんですね。


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すっかりご無沙汰のエンドウ@代表っす!!

先ほどこむら返りのように右足のふくらはぎが痺れ始めまして(笑)
毎朝、走り始めたからでせうか・・・??
異様な痺れからふくらはぎがつりそうな予感に怯えて、今を生きている状態です。

先週33歳になったからですか?
そうだ、18日には皆に33歳を祝ってもらいました。
感謝感謝多謝♪
ステキなプレゼントもたくさんいただきました。
看板役者の福士君から「全国制覇」のストラップをいただきました。
しかし、私には携帯に通すことが出来ませんでした・・・。
音響の逸平君に通してもらいました。
そうです、人は一人では生きていけないのです。
33歳の誕生日会で悟った私は大人の階段を登り始めることができるのでしょうか?

そうそう、チラシ・ポストカード・チケットが先週末に完成してきました!
すっごいいい感じです!!
宣伝美術担当の柏木さんの力作です!!
お疲れさまでした!!

そうそうそう、PC版のHPが本格稼動しました!!
これまた、いい感じです!!
Web担当の尚さんの力作です!!
お疲れ様でした!!

私は、最近、疲れが取れません。
どうすればいいのでしょうか?

今日も今日とて、ウェブマスターからお知らせですヨ。

演劇ポータルサイトに、『腕呼争場』の情報をUPさせていただきました。

演劇ライフ様 http://engekilife.com/
CoRich様 http://stage.corich.jp/

演劇情報を集めるついでに、ぜひ『腕呼争場』の情報ページにも立ち寄ってみてください。


にしても、こうやってポータルサイトを眺めてみると、
「日本では毎日いろんなところでいろんな芝居が上演されてるんだな」
っていうことを実感します。
「これだけたくさん上演されてる中で、一生のうちに自分が見ることのできる芝居なんてほんの一握りなんだよな」
っていうことも。

このブログを読んでくださってる方にとっての、その「一握り」の中に、『腕呼争場』が加わってくれるとしたら、とっても嬉しいです。



なおこ@webmaster
福士です。ONEPIECEサイコー!
 前回は自分が一年生のときの思いをぶつけました。 一年かっぱにいて特にも思ったことは、芝居の脚本についてです。自分は、わかりやすい芝居が好きです。なんだか、何がいいたいのかわからない芝居は、うーんという感じです。それを感じられず、頭が悪いと言われればそれまでですが。まあ、わからなくても、なんか感動する!というのもありますよね。きっと、そういうのを、かっぱの先輩たちは求めていたんだなと思います。
自分が思うに、自分が1年生のときの4年生は、香港活劇姉妹さんに芝居の方向が向いている方々が多かったので、その影響を先輩たちは受けていたのだと思います。
香港活劇姉妹さんの芝居は、すごくいいです!学生のときから、お世話になって、何度も一緒の舞台を踏んで、心の拠り所になっています。そして、いろいろ自分に教えてくれました。香港活劇姉妹さんの人たちは、すごい人たちばかりです!今度、公演するときは、ぜひ見に行ってみてください!
なんだか、話が宣伝になってしまいました。次回は、気を取り直して、書きたいと思います。

久しぶりのカンノです。


昨日の稽古で「台詞って、どうやって覚えてます?」という話になりました。

自分は、あまり『憶えるため』の脚本読みはしません。

家でも、たま~には脚本を開きますが、その目的は各シーンの流れ・目的をつかむためです。
そのキャラクターが出ているか?
どういう経緯のあとのシーンか?
そのシーンでの自分が演じているキャラの目的は何か?
『シーン』として、対お客さんとなった時の目的は何か?

そんなコトの確認作業です。

あとは、稽古場にて皆で稽古している間に何となく憶えていき、あとはセリフの微調整を繰り返しながら・・・
というカンジです。

幸いにも、我がTCT代表の遠藤さんの書く脚本は、セリフ的にはやさしい(←台詞回ししやすいという意味です)ので助かります。
これが例えば、既成の脚本でかなり昔のモノだったりすると大変です。
現代では聞きなれない単語や、台詞回しがあったりするので、すんなりとは頭に入らないんです。

あとは、よほどの長ゼリフになると、憶えようとしないと難しいかな?


・・・かと言って、記憶力がいいほうかというと、そうでもないと思います。
(最近は特に、年齢とともにネ)

本業の仕事上、プレゼンなんてする機会もあったりするのですが、その際に原稿をほぼ記憶してプレゼン~なんてことは絶対できません。

結局、適当にアドリブしながら・・・みたいになります。


台詞覚えって、ちょっと特殊な作業なのかもしれません。




 

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