岩手県盛岡市で活動中のアマチュア劇団「トラブルカフェシアター(通称TCT)」の特設ブログ。2009年6月に上演いたしました「腕呼争場-WANKO SOBA-」について、稽古風景や団員たちの日常の様子を日々綴り続けた回顧録です。
本日は音響会議。どうも、小野寺です。
今日会議したのは「きっかけ」をどうするか。きっかけとはどこからどこまで音楽をいれるのかということ。
非常にシンプルです。しかし奥は深い。一つのシーンを考えても多くの見方ができる。脚本の解釈次第。非常に難しいのです。
個人的に長い会議は好きじゃないです。だからできる限り会議は短縮して行う。しかしそんなに甘くはない。前回&前々回の公演はもう一人の音響の逸平と私で会議をしていたのですが、全然進まない。なぜなら
・・頑固だからさ(シャア・アズナブル風)
意見の対立する数が尋常ではない。しかし!今回は違う!この公演は我らが布田さんが音響として参加している!布田さんはTCT創立当初からの音響の実力者。最近は多忙のため参加できていなかったのですが、今回は参加してもらえました。役者としても素晴らしい方なのですが、音響としてもその力はすごい!脚本の解釈はシンプルかつ重要な所を捉え、そして柔らかい。会議は順調に進んでいく。
しかし腕呼争場はあまくなかった。そんな順調な会議でもかかった時間は2時間。しかも脚本の完成度は2/3。
・・・間に合うかな?
やるっきゃない!やったるわ!それが音響魂だ!!
今日会議したのは「きっかけ」をどうするか。きっかけとはどこからどこまで音楽をいれるのかということ。
非常にシンプルです。しかし奥は深い。一つのシーンを考えても多くの見方ができる。脚本の解釈次第。非常に難しいのです。
個人的に長い会議は好きじゃないです。だからできる限り会議は短縮して行う。しかしそんなに甘くはない。前回&前々回の公演はもう一人の音響の逸平と私で会議をしていたのですが、全然進まない。なぜなら
・・頑固だからさ(シャア・アズナブル風)
意見の対立する数が尋常ではない。しかし!今回は違う!この公演は我らが布田さんが音響として参加している!布田さんはTCT創立当初からの音響の実力者。最近は多忙のため参加できていなかったのですが、今回は参加してもらえました。役者としても素晴らしい方なのですが、音響としてもその力はすごい!脚本の解釈はシンプルかつ重要な所を捉え、そして柔らかい。会議は順調に進んでいく。
しかし腕呼争場はあまくなかった。そんな順調な会議でもかかった時間は2時間。しかも脚本の完成度は2/3。
・・・間に合うかな?
やるっきゃない!やったるわ!それが音響魂だ!!
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