岩手県盛岡市で活動中のアマチュア劇団「トラブルカフェシアター(通称TCT)」の特設ブログ。2009年6月に上演いたしました「腕呼争場-WANKO SOBA-」について、稽古風景や団員たちの日常の様子を日々綴り続けた回顧録です。
高野です。
今年もバリウムは美味かった!
やはり空腹は最高の調味料です。
検診終了後、桜山神社にお参りし、帰宅途中。
まさに今、虹が出てます!
みんな、急いでいるのか、気づいてないみたい。
って、一人でずっと止まってたら、道を聞かれました。
今年もバリウムは美味かった!
やはり空腹は最高の調味料です。
検診終了後、桜山神社にお参りし、帰宅途中。
まさに今、虹が出てます!
みんな、急いでいるのか、気づいてないみたい。
って、一人でずっと止まってたら、道を聞かれました。
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高野です。
昨日は雨降りな一日でしたね。
ニュースで『花散らしの雨』って聞く度、『ちらし寿司』が食べたくなって大変でした。
今日は今日とて、アナウンサーが「K-1王者が自転車と接触し…」って言うので、ビックリして画面をよく見たら、『K-1王者』じゃなくて『軽ワゴン車』でした。
明日は、私、バリウムを飲みます。
昨日は雨降りな一日でしたね。
ニュースで『花散らしの雨』って聞く度、『ちらし寿司』が食べたくなって大変でした。
今日は今日とて、アナウンサーが「K-1王者が自転車と接触し…」って言うので、ビックリして画面をよく見たら、『K-1王者』じゃなくて『軽ワゴン車』でした。
明日は、私、バリウムを飲みます。
石割桜】
今盛岡桜の見頃をむかえています。
で、岩手といえば「石割桜」ということで、4月19日に見物&取材にチャリこいで行ってまいりました。
朝の9時、日曜日だというのに人だかり。
写真を撮ろうにも、人が入り込む。
しかし、バリ美しかったです。
この石割桜には「伝説」↓があるそうな。
「昔、美しく心の優しい力持ちのおさつという娘がおりました。
かなう者は城下にはいなかった。
かなう者は岩手山の麓の太郎しかいないとの噂に、二人は雫石川原であいまみえた。
太郎が、五百貫(約1.8トン)もの大きな石を持ち上げると、
おさつはさらにその6倍にもなろうかという石を手玉にとって投げた。
その石は、殿様が花見をしていた城近くの庭に落ちた。
驚かせたお詫びにと、おさつはその石をぱっくりと割り、中には桜の若木を植え込んだ。
この桜が年々石を割り、今では見事な花を咲かせるようになった。」
(↑この日ボランティアさんが配っていた紙に書いていたものをそのままのせました。)
樹齢が360年から400年らしいのですが、桜の寿命ってどのくらいなのかしら?
この桜をみると「春」がきたって感じます。
私も正にそんな意気込み(笑)
こんにちは、香織です。
またまたフロントで脚本とにらめっこしてます(笑)
今回は声や顔だけじゃなく、動きも重要な役で少々悩まされてます(ρ´°∩°)
でも必ずや演じきってあげるよ、鴨南番ちゃん…p(´⌒`q)
今日も脚本読み読み、動きを練り練り、仕事をパッパッとこなします。
こんにちは、香織です。
またまたフロントで脚本とにらめっこしてます(笑)
今回は声や顔だけじゃなく、動きも重要な役で少々悩まされてます(ρ´°∩°)
でも必ずや演じきってあげるよ、鴨南番ちゃん…p(´⌒`q)
今日も脚本読み読み、動きを練り練り、仕事をパッパッとこなします。
本日は音響会議。どうも、小野寺です。
今日会議したのは「きっかけ」をどうするか。きっかけとはどこからどこまで音楽をいれるのかということ。
非常にシンプルです。しかし奥は深い。一つのシーンを考えても多くの見方ができる。脚本の解釈次第。非常に難しいのです。
個人的に長い会議は好きじゃないです。だからできる限り会議は短縮して行う。しかしそんなに甘くはない。前回&前々回の公演はもう一人の音響の逸平と私で会議をしていたのですが、全然進まない。なぜなら
・・頑固だからさ(シャア・アズナブル風)
意見の対立する数が尋常ではない。しかし!今回は違う!この公演は我らが布田さんが音響として参加している!布田さんはTCT創立当初からの音響の実力者。最近は多忙のため参加できていなかったのですが、今回は参加してもらえました。役者としても素晴らしい方なのですが、音響としてもその力はすごい!脚本の解釈はシンプルかつ重要な所を捉え、そして柔らかい。会議は順調に進んでいく。
しかし腕呼争場はあまくなかった。そんな順調な会議でもかかった時間は2時間。しかも脚本の完成度は2/3。
・・・間に合うかな?
やるっきゃない!やったるわ!それが音響魂だ!!
今日会議したのは「きっかけ」をどうするか。きっかけとはどこからどこまで音楽をいれるのかということ。
非常にシンプルです。しかし奥は深い。一つのシーンを考えても多くの見方ができる。脚本の解釈次第。非常に難しいのです。
個人的に長い会議は好きじゃないです。だからできる限り会議は短縮して行う。しかしそんなに甘くはない。前回&前々回の公演はもう一人の音響の逸平と私で会議をしていたのですが、全然進まない。なぜなら
・・頑固だからさ(シャア・アズナブル風)
意見の対立する数が尋常ではない。しかし!今回は違う!この公演は我らが布田さんが音響として参加している!布田さんはTCT創立当初からの音響の実力者。最近は多忙のため参加できていなかったのですが、今回は参加してもらえました。役者としても素晴らしい方なのですが、音響としてもその力はすごい!脚本の解釈はシンプルかつ重要な所を捉え、そして柔らかい。会議は順調に進んでいく。
しかし腕呼争場はあまくなかった。そんな順調な会議でもかかった時間は2時間。しかも脚本の完成度は2/3。
・・・間に合うかな?
やるっきゃない!やったるわ!それが音響魂だ!!